17配信日記

気づき〜86日目

ものすごく
イライラしていた。
イライラと言うより。
もやもや?

どぅして
こんなに

ぽんぽんレスが来ないんだろう。

って。


前に進んでいるようで

進めていないような感覚。


それが

すごくしんどくて。


うだうだ

車内から配信スタート。

配信時間:2時間53
配信スタート時間:16時40〜

ダ『ストレスが〜』
ダ『もやもやする〜』
ダ『ボクシングのサンドバック?あったらいいのにw』

軍r『ダイアナ様、僕を殴ってください。』

ダ『笑。、やばい』

軍t『ゲームセンターいきましょ!』

ダ『そんなんしたら余計ストレス溜まりそう』

軍t『パンチゲームだから大丈夫です!』

ダ『あ〜パンチするやつか〜( *`ω´)』

軍r『僕の顔をその人形にしてパンチしてください。』

ダ『あかん!笑』
ダ『それは〜・・・パンチする気が無くなるやつw』

軍t『それはダメですね〜。笑』

リj『ダイアナ〜笑え〜』
ダ『無理〜』

リj『じゃ〜泣け〜』

でもね。

なんか。
気づいたよ。

『レスが遅くてイライラする〜』

って口にしてる時

ものすごく違和感があった。

私が、悪いんだよね。


もっと、自分に
魅力があって

もっと、誰にとっても楽しくてワクワクできるものが

ライバーさんに見せることができていたら


もっと、すんなり
早く色々進んでいたのかもしれない。


だけど、
これが
今の自分の実力で

自分の現在地でできる最高のものを
ストレートに。
そのまま隠さず伝えることしかできない。

自分より
17ライバーの実力が上の方たちがすでに

このイベントに参加したい。
って、
言ってくれているのも現実だし。


喜んでくださっているのも事実。

何より

自分の知らないところでも
たくさん協力してくれている人の
力強さも。

感謝で。


何も進んでいない。
何か違うのか?
って

少しでも思った自分が情けなくて。
弱くて。
少し、疲れた。


だけど、
何も間違っていない。
十分、伝わっている人には伝わっているし。
全て素晴らしい方向に進んでいる。

マイナスな発言も
口にしてみないと
違和感がわからない。


気づきに
付き合ってくれてありがとう。

そのあとは、店に移動して


楽しく、配信。

( *`ω´)




ダ『トントントンひげじいさん〜♫』

ダ『トントントンとんてんぐさん〜♫』

リt『と〜りゅ〜も〜ん』

*・゜゚・*:あ!.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ダ『トントントントンと〜りゅ〜も〜ん♫』

ダ『きたーーーーーーーーーー!と〜りゅ〜も〜ん!』

ダ『ちゅしまコンボリアン復活〜♫*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*』

リt『ヒヒヒ〜♫』

ダ『ありがとう〜笑♪───O(≧∇≦)O────♪』

ダ『トーオルもんドラゴンきた〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*』

リt『ヒヒ♫』


気づけば3時間近く配信していた。





本当。
ありがとう。

配信時間:1時間32
配信スタート時間:23時08〜

夜の配信は〜。


応援をする側について話していたよ。


『応援ができる人ってすごいと思う。

って、いうことを話してたかな。



もちろん、

何かに向かってがむしゃらに頑張っている人も

すごい。って思うけど


私は、ヒトを応援することはできないから

できるヒトがすごい。って思う。


本当に

広い心と懐でいないと。

無理だからね。

私は、自分でいっぱい、いっぱいになる。

新しいこと見つけては
それに向かって走っていいってしまう。

前に、前にって。
自分が出てしまいたくなる。

だから
みんなみたいに
配信見に来てくれて

応援してくれているのんとか

きっと、
普通に考えたら
簡単にできないことで

本当、誰にもできないことだと思っている。

すごいことだと思っている』


って、

将来、投資家になりたい。
て、話してくれた方の流れで

こんな感じに
真面目に語ってた。笑


ドラゴンベイビーも貰いながら。笑

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