17配信日記,  Message

連続配信終った日〜9.19

17でライブ配信をしているライバーの前に


私は、Diana



他力依存で生きるだけは嫌だ。

自分の足で地面を歩いていきたい。




画面の中で収まって満足する人間ではない。


そんなこと最初から分かっていたのに


何かに満足している自分と

また、新しい煌めきに向かって行動していく勇気が不足していている自分。

4週間前に閃いたビジネスは
去年、人生で初めて失敗したビジネス。


に似ていた。



1周回って

やっぱり、やりたいんだろうな。

それに



臆病になっている自分。



そこにフォーカスできずに

ただ

配信するだけの毎日。




今の自分




日常への

違和感と焦りと安定という相反する感情の中で



気づかないふりして
じぶんに甘えていた。





何が起きても現実を創り出しているのは自分。


そぅ思って生きてる。

分かっているのに。



有り余っているじぶんのエネルギーの

はけ口に配信して







自分の人生をかけた大きな8.10イベントで。

望むような結果が出なかった自分を握りしめて。




ふつふつと過ごしていた。




なんとも言えない屈辱的な結果に。


有り余っているはずのエネルギーを 

次への行動エネルギーにはどうしても使えなかった。



そんなことは


ただの言い訳で。




じぶんの弱さで。





本当は。

あのイベントでは

大きなものをたくさん得ていた。


たくさん気づいたいたこと

たくさんの感動も。







何より

じぶんのことがなお

好きにもなった。



私のエンロールメント力が


大きくなっていることにも


気づいた。



そんな簡単な




心の整理なんてとっくの前にできていたのに




お金を理由に一歩踏み出せていなかった。



自分のやりたいことへの確信も。



わからない。



で、終わらして



ただ、飽きた。

って、



思って、配信に逃げていた。





人はある程度期間本気でやったら




見えてくるものは必ずある。






この配信では

誰でも勝ちゲー


やり方があるし



純粋に頑張っているだけじゃ


バカなのもわかった。








それが、見えた時。

わかった時から



ものすごく

嫌になった。






他人が作ったゲーム






まんまと手駒の1つになっていた。




くそくやしかった。



事務所やサクラやコネ売りアーミ




そんなやり方は



実力じゃないやん。



って、




でも、これが



勝ちゲー


なんだよね。





なんとも面白くない。





でも、ブランディングだし

これがマーケティング。




そして


全てお金につながる。





なんでも


勝ち方はある。





繋がりたくもない

興味もない

面白くもない

ところに挨拶行くほど


社会性ないし。


私は


Dianaだから。




無理。



誰かに気を使って生きるほど


じぶんを殺したくない。






尊敬もかけらもない人になぜ。




興味でるんだ。


って、ことで



王道の勝ちゲーに


参加することは無理みたい。





そんなこと

分かっていたのに

やっぱ


勝ちたい。

って、思ってしまっている。






カオスな私。




人間だからね。






負けたらいっちょまえに悔しんで

苛立って。



はけ口のない感情を持って。




昨日、ロングして。


ロングって、いうても

たった7時間半ちょっと。



全然、余裕。


ダケド。


物足りない。



やっぱり


物足りない。



物足りないのは 


わかっている。



ギフトの数。




ライブ配信はボランティアじゃない。


人生の中で一番 貴重な時間を使って



自分という、命をかけて


本気で、毎日配信している。







毎日人前に身を投げ出すことは



思っている以上にエネルギーを奪われる。

配信終わったあとは、正直

ぐったりだし。


ギフトが飛ばなかったら
尚げんなり。





画面上であっても。





身は非常に削られている。




ライバーは楽して稼いでいるんじゃない。



視力が悪くなろうと

ヒトからの念が飛んでこようと


意味がわからなんDMがこようと




関係ない。





自分のやりたいことに向かって
走っている。





自分の夢のために


って、思えるから


頑張れている。

もちろん、



それだけじゃない




リアルであってもないのに


世の中には



こんなにたくさんのひとが


私のことを応援してくれるんだ。




ッテ、



そう思えた。




それが一番の幸せだった。

宝物。

だから、



げんなりしようが
満たされていて。




毎日

感謝の気持ちでいっぱい。
たくさんの

宝物を頂いて

愛情
いっぱいだった。








だけど、


今日、初めて



配信をしなかった。






色々考えた。








ただ、見られているだけ、ってなに?








人生で一番大切な「時間」をかけて


必死になって手にしていくものは何?





これから何があるんだろうか?



ロングしてフォロワー増えて



ただ、見ているだけで


コメントもギフトもなにもしない。


ただ、見ているだけの


暇つぶしにされるだけで





終わりたくない。



って、



私はライバーである前にDina。


本気で応援してくれる人以外はいらない。



だって遊びじゃないし。



いつも真剣勝負だし


でも

きっと


人から好かれたくて

言っていなかった結果が


今。



の現状。




ダイアナの枠は自由でいいね。


って、




いうのは、よく考えれば



ライバーとして完全アウトだった。


統率できていない組織。




各自、各自



応援してくれる人が


自己判断で配信フォローしているのなら


素敵な褒め言葉だけど




そぅじゃない。





今、考えれば




ただの無法地帯。



偉そうに勝ちゲー



とかいうてる場合じゃないぐらい。



自分の意思を伝えきれていなかった


私が甘い。





想いや意思は言葉で伝えないといけない。





察して欲しい


って、気持ちがどこかにあったんだろうね。







そりゃ、



単純に


私が言う言葉じゃない。



ッテ、思っていたから。





でも、配信フォローをしてくれる人がいないなら


自分で



伝えていくしかない



ッテ、



思ったから。



これは、私の覚悟だね。




本気で応援してくれる人じゃないと


いらない。


17はそういう場所だから。


私にとっては。




ただ、自分にかまってほしくて
配信始めた人じゃない。



投げてもらった貴重なお金というギフト
イケメンの誰かにかまってほしくて
存在するわけでもない。







私の今の生活を



よりクリエイティブな時間に注ぐために


大切に使っている。





だから、本当にとても助かっている。





この4年半自己投資して活動してきた私からしたら




本当に有難い。



大切な資本。








このクリエイティブな時間と人に会う時間を増やして


私が作っていきたいもの。





私が欲しいものは






全国各地にキラキラ輝く人が集まる場所を作ること。




今、考えていることは



これからの時代にはもっとも必要。





自分の魅力や得意を表現して





稼いでいける時代になる。



それを、サポートする場所を創りたい。 



自分を信じ


自分を愛し

最高な人たちが集まる場所。




私の家は



私の行動を理解してもらえないことが多かった。



だから、それを思いっきり


解放させてネジ飛ばして


自分を表現できる空間がいつも欲しかった。




誰もが自分の可能性を最後まで信じれる空間を



私は、全国に創りたい。



世の中に情報発信していく場所。






配信スペース
yutubeスペース
ショッピングスペース



新しいコワーキングスタイル。




そのために

実績が創りたい。



Dianaという人間の。




だから、


ライブ配信は続ける。



でも、


私は、現実的に


ハーフミリオンすらいっていない


現状は、

実にざわつく。



配信者としての実績が



どうしても欲しい。




だから、




支えてほしい。



本気で。




応援してほしい。




これが、私の想い。





これがDiana.






Dianaはたった、数十人の笑顔で満足しない。




世の中の全ての人を笑顔にしたい。



私の生きる目的は

素直な気持ちを引き出し

共に輝き続けること。




もちろん



私が死んだあとのビジョンもある。





この世界を


自分のやりたい事が自由に選択できる子供たちの笑顔に溢れた

 心豊かで愛が溢れた光り輝く世にの中にする。






そのために。

今、できる事を


一つずつやる。







読んでくれた方



ありがとう。




Diana

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