17配信日記

才能とは?〜34日目

あなたの才能はなんですか?

5/30
配信時間:28
配信スタート時間:1918


ダ『お疲れ様です〜』
ダ『仕事終わりですか?』
カフェから配信スタート。

リ『カクカクしてる』
リ『落ちるかな?大丈夫かな?』


今日は、イチナナの昇竜という登竜門みたいなイベントの最終日で

回線が重くて、画面がカクカク配信になっているみたい。


ダ『そんな回線やない事なってる?やっぱりイベント最終日すごいな〜』

ダ『あれ亀ちゃん、アイコン変わってる〜』

リGK『1時間かけて書いたの。』

ダ『そうなんや?すごっつ!才能だね。』

リGK『ただの趣味だよ(^-^)/
これとは別で3時間かけて書いたものもあるよ〜』

ダ『あ〜完全に才能だね。素敵だね。趣味でこんなんできないよ?

えっとね。三度の飯よりも〇〇

この丸に当てはまるレベルなら。亀ちゃんにとって絵は才能だよ。』

リGK『俺ご飯よりも絵描くのん好き♪』

リGK『これが?僕の秀でているところってこと?』

ダ『そうだよ〜才能だよ。』



そんなやりとりをしながら
リB『カクカクしてるw』


ダ『マジで?とりあえず。じゃぁ。もぅ配信やめとこかなf^_^;)』


りA『今日は、夜ないの〜?』

ダ『するとしても、0時半回るからね』

リA『って事は・・ムニュムニュ配信か!
俺むにゅむにゅ配信は可愛いから好き!』

ダ『え?笑 むにゅむにゅ配信だけ?w』

*むにゅむにゅ配信⬇︎
夜だから静かにもそもそゆっくり話してるだけの配信w


ダ『ん〜じゃ〜夜しよか〜?』


・・・・*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

いつもの夜の時間帯に配信できないし

イベントも終わった後だったから

30分だけちょろっと挨拶配信して、終わろう

と、思ったけど

そうは、行かなくてw

深夜配信へ。。。

変な人が集まる大人の夜配信

配信時間:1時間36
配信スタート時間:0時37〜


こんな時間なのに
はい。

ダイアナの配信枠には


個性のある女性も
個性のある男性も
人が集まってくる深夜のダイアナ配信w


ダ『また、変な人きた〜』
って言えば

リ『あんたが一番変やん〜』
っと返ってくる。

リ『あかん。笑すぎて腹筋割れるwwwww』


特に、何をしているわけでもないけど
面白いのね。

これ。

気付けば、1時。

ダ『えw  1時回ってるや〜ンf^_^;)終わるで〜』



リHN『延長入りま〜す』

ダ『出たw延長w』

リL『延長〜』

ダ『え?いつからルドルフさんいてたの?笑』

りL『ここぞというときに出てくるルドルフ〜』

こんな調子で

終わったのは2時すぎ。w


どんだけやねん。w

才能 とは?

すこし、才能の話が途中になっていたね。

私は、自分の才能って何だろう?

って意識しながらこの4年生きた。


よし!これだ!!!!!!!
私の才能!


って思うようなものは未だに見つけられていない。


理由は、基本的に何でもできるから。

できてしまうから。

才能は絶対これ!

っていうのがわかりづらい。


別に自慢をしているわけでもないけど。

基本的に何となくできる。


私の行動の根底には、

興味があるから、とりあえずやってみる。

それだけ。


人にとって興味があることは、基本的に才能の一つなんだよね。

私は、特別秀でた才能はないと思っている。

だけど、逆に言えば

才能の塊

だと思っている。

自分のことを心から褒めてあげれるのは自分だけ。

別に口に出してわざわざ言わなくていい。

自分自身のことの存在をしっかりわかっていることは、ものすごく大事。

自分自身の素晴らしい所をしっかり受け止めること、すごく大事。


じゃないと、目の前にいる大切な人のこともわからなくなってしまう。

自分のこともわからない人は他人のことなんてもっとわからないんだよね。

だから、

しっかり、自分という唯一無二の大切な存在をしっかり理解して
たまには褒めてあげたり心の状態に気づいてあげないと

いけないんだよ。



もちろん、それが義務じゃない。
正解じゃない。


どんな生き方をするかは自分が決めることだから。


だけど、きっと。


今より、もっと魅力的な人になる。
今より、素敵な人になる。
今より、笑顔があふれた人生になる。


これは、私が保証するよ。


いつも、読んでくれてありがと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です